セルフブランディングと職場でのマーケティングの話

タイトルだけ見ると、「社内で要領よく生き延びようとする、変な分野で意識高そうな嫌な奴」っぽいですが。

 

先日、タイムラインで「大手メーカーの自社システムエンジニア、基幹システム、セキュリティなどの企画開発・・・」みたいな求人を見かけた。*1

 

学生時代の私なら、専攻分野からIT系職種に就くときの理想ケースと考えるだろう。*2

数年前の私なら、理想だけど手に届かないものと考えるだろう。

今の私なら、コレジャナイ。流派が違う。と考えるだろう。

 

なんてことを考えてたところで、下記の記事を読んだ

 

 

paiza.hatenablog.com

 

ここで働きたいな…というような企業が、どんなことをしていてどんな人材を求めているか分析し、ペルソナを立てるような話。

 

 コレ読んで、自分と会社(で従事している業務)がどんな状況で何をすべきか?ということを考えてみた。

自己のマーケティング(セルフブランディング

私の強みって…特定のプログラミング言語やサーバ環境ではなくて、自己客観視とフットワークの軽さ。*3

逆に弱みは、目標を見失うと何をしていいのか分からなくなり、効率が下がる。

実現したいことは、我々の商品やサービスが売れた!こと。

避けたいことは、自力でどうにもならない状態に陥ること。業界や職種の衰亡は絶対避けたい。

 

・・・と考えた場合、実現したいことは、アプリやクラウドサービスなどの「Web上で提供するものが商品」、ECやシェアビジネスなどの「Webを媒体とした仲介行為」、オウンドメディアなどの「自社や商品の認知度を上げる行為」などの「攻めのIT」で達成できそう。

 

逆に、業界自体が先細りだったりするとマズイ。

 

職場でのマーケティング

1:職場では、私に何が求められているか?

2:事業計画の達成のために、何をするべきか?

 

の、2つの観点が必要になってくる。

 

差し支えない範囲で書くと、自社の弱点補強系の手段の提供を素早く行うことが求められている一方、自社の潜在的な強みをレバレッジを掛けて強化できるようなことが必要と考えている。

 

意識にズレが存在することは、今まではつらかったけれど、今は楽しんでいたりする。

 

なお、前者は手法が難しくないが、必要なものを確定するための意識合わせが必要。

後者は何が必要かはわかっているが、達成するための手段模索が大変。

 

*1:キラキラ系社内SEですね

*2:専攻分野は経営工学。企業活動を分析してよりよくする方法を試行するような分野。その道具としてITが使われる

*3:ハッカー的な見地から行けば邪道かもしれませんが、私の場合はあくまで事業計画を達成することにより重きを置いています