SIerを立ち去ったのは、シーフとファイターの違いだった?!(加筆修正します)

ニコニコ動画でグリムガル見たついでに。*1

 

おととし・・・前職の中小(二次受け以降がメイン)SIerを退職し、現在のWebが主力事業ではない会社のWebエンジニアなるものに転職しました。

 

どうやら私には、シーフに適正があったようだ。ファイターには不向きだったようだ。声を上げなかった俺あばよ!ってな理由で。

(今何をしているかを追記)

 

そんな矢先に、下記記事が目に入った

 

blog.imalive7799.com

 

転職考える動機はお金よりも仕事内容に対する魅力? 

 

彼らに退職を決意させる一番の要因は、「お金」じゃなくて、自分がそのプロジェクトや会社で必要とされているか活躍できるのか、あるいは、プロジェクトで体力的・精神的な面で不安なくやっていけるかどうか、それが一番大きいんです。

 

(今どうだ。ということより 前職から別のところに行こうということが主題)

 

 

 

過去にこんな投稿もしていますが、どちらかといえば転職活動中に見つけた「こうなりたい」的な内容がメイン。

 

今回はどちらかというとSIerやめたる!と強く思ったときのこと。

 

rojiuratech.hateblo.jp

 

以下、暴論が続きます。

(転職を決意させた動機を大きく2つに分け記述)

 

当時、転職を決意させた動機はこの2つ。

  1. 自社の営業担当者が、職務内容をあまり理解していなかった。
  2. 炎上している系のプロジェクトでだめだこりゃ。と思った。

前者は丁寧に相談、説明すればまだ対応できたかもしれませんが、後者は自社のポジションなどを考えると絶望的。

 

同じエンジニアでも、仕事のスタイルはぜんぜん違うんですっ!

 

強引に、ITエンジニアを武器を持って接近戦を行う前衛職とすると*2

 

シーフ(軽武装高機動ユニット)とファイター(重武装低機動ユニット)

 

くらい違います。

Web系の場合、わからないことはどんどん調べ、聞く。ソースコードを書いたりするの大好きな人が多いです。好きじゃなきゃやってられません。すばやさ重視でシーフっぽいでしょ?

 

他方、前職のような受託で業務系の重いプロジェクトをやるような場合、石橋を叩いて渡るような進め方で、分業が徹底されていたりする。*3

 

前職でもWeb系っぽい現場ではなじめた。・・・が、よくわからない何かのごく一部を検証する・・・。ようなことは苦手だった。

 

・・・ということだが、この手の「同じ系統の職種のはずだが、流儀がぜんぜん違う」系のことがはっきりと分かったのは、今の会社に入ってITエンジニアの転職にかんするうんちくを聞いたときのこと。

 

諸悪の根源が何か とは断定できないがどうしようもない。

SIあるある かつ 最後のほうは様々な組織あるある な話。

 

様々なアクシデントによって、グダグダになっているプロジェクトにアサインしたときのこと。

間に入っている会社の人がケンカ腰。

システムの検証だとは聞いているが、対象のシステムを噛み砕いて理解している人がおらず、中々思ったように進めない。

炎上案件あるあるかもしれませんが、自分の力で職場の状況を良くすることは困難。自分の身を守る程度のことは可能だったかもしれないが、こうした態度の積み重ねがこの惨状をまねていているのでは?とも思えた。

人がいけないんじゃないんですよ。環境がわるいんですよ(イケダハヤト風に)

 

じゃあ、転職して成功だったか?

 

年収は前職の中小SIerと変わりませんが・・・

時間外労働は減った。有休とりやすい。そしてなにより、仕事をしていて楽しい&スキルは大きく伸びた。人相がよくなった、などの事があったので、良かったと思います*4

*1:ファンタジー物のアニメ。人物ごとの役割がはっきりと分かれていたりする。

*2:世間一般の認識は漠然と前衛職というくくりです。

*3:ハードウェア業界でもそうだけど、現場力の低下すなあ。

*4:金銭的価値に置き換えたら、100万円以上の価値があると思う