面白い職歴を持つ俺が、受託系→内製系Webエンジニアに転職したときのTips

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rojiuratech.hateblo.jp

 

面白い職歴を持つ俺が、受託系→内製系Webエンジニアに転職したときに考えたこと

 

昨年転職したときに考えてたことを書きましたが、今度はどんな行動をしてたかを振り返ってTipsを書いてみます。

 

この転職は、チャンスをつかんで正攻法で成功した

今から振りかえると、この一言に集約されます。

 

転職活動中に、対象を絞り込む

新卒の就職活動説明会でも、このような趣旨の話はありましたが、様々な業種や職種を調べ絞り込むようなやり方で、マッチングを良くします。

 

当初は、Webエンジニアor社内SE。

→Webエンジニア(自社製品、サービスの開発、運用)

→さらに、職場や仕事がパッとイメージできるもの

 

といった具合に応募対象とする求人を絞り込みました。

 

職場や仕事がパッとイメージできる って?

この条件をつけて絞り込みをしたのは、応募→面接にいって違和感を感じたりしたことが多かったため。逆に言えばこの部分が掴めて合えばマッチングしやすいような。

 

ITエンジニアのマッチングは成立しにくい?!

 

ITエンジニア(大雑把なくくり)の場合、ほかの職種に比べてマッチングが成立しにくいような気がしていましたが、やっぱり・・・。

 

www.mhlw.go.jp

 

平成27年6月分 職業別一般職業紹介状況(含パート)

 

情報処理、通信   : 紹介件数 10871 就業件数  825

開発        : 紹介件数  4333   就業件数 516

建設、土木、測量  : 紹介件数   6171 就業件数 1282

 

就業件数÷紹介件数 で考慮すると、情報処理、通信は低めです。

 

 

ハローワークの場合、重複とか空求人が多いとか*1、通信工事とWebサイト管理が同じ「情報処理・通信技術者」のカテゴリに入っていたようなこともあったりして精度が低いような気がしますが。それにしても低い。

 

逆に建設・土木などは人手不足ということもありますが・・・、

外野から見ると資格制度がわかりやすいのでスキル的なマッチングはやりやすそうな気がします。

 

ITエンジニア

 

面接落ち対応を考える。問題はこれじゃない。あれだ。

当初、書類選考の通過率は非常に高かったが一次面接で敗退することが多く、苦慮していました。が、冷静に考えれば負けるべくして負けていたし、工夫したらうまくいった。

 

転職回数が多い?1社あたりの職歴が短い?能力が合わない?そんなことは履歴書、職務経歴書を読めばわかること。*2

 

問題は別のところにあった。

 

これじゃ負けるわけだ

 

一次面接でだめだったときって、暑い盛りの終業後に慌てて上着を羽織って、それほど魅力を感じない会社の面接会場に行って・・・みたいなパターンがほとんどだった。

 この一文だけで、やってはいけないことが山ほど存在。

 

有休とってでも会いたいくらいの求人に絞る

応募者にとっても、面接官にとっても、リソースを使うのが面接。

面接官にしてみれば、できれば昼間の定時の時間帯に面接をしたいもの。

コレに会わせようとすると、平日昼間働いている応募者にとっては休暇を使う必要がああります・・・が、会社にもよるけど中々申請しずらい。

 

で、この会社との商談(面接)の機会があるならば、会社休んでもOK!くらいに思える求人に絞り込むようにしたら・・・するっと面接通過、内定。

 

面接は商談。そして自然に成立するケースが最良

 結局のところ、面接は高い買い物の商談のようなもの。という見解にいたる。

そして、作り笑いとか変な媚とかなしに自然に通過するのであればいいのかも。

 

転職エージェントは相性が重要

 このときの転職活動では、複数のエージェントに登録しましたが、エージェント企業や担当コンサルタントによって相性の良し悪しが発生しやすいです。

 

現在の会社を紹介した転職コンサルタントの場合、登録段階から職務経歴書などを丁寧に読んでいる感じがしました。案の定、書類選考通過率も非常に高く面接からの結果やその後の対応も迅速でした。

 

個人的には、転職エージェントには事前マッチングと進捗管理を多く期待していました。

 

それにしてもこの分野、かなり人間くさい(属人的な)業種のような。

 

ステップが進めば進むほど、結果が早く出たほうが良い

中途採用では一般的に、企業規模が大きいほど決裁などに時間がかかり進捗が遅くなりがちですが・・・。

特に指定がない限り、特に面接以降の場合OKにせよNGにせよ結果が早く出たほうがその後の進捗や就業後のことも良かったような。

 

この理由としては、結果が早く出た場合絶対評価で決まっているとか、相対評価でも優先順位が高いとか。

 

あと、いわゆるベンチャー的な要素が多い求人の場合、そういう組織では短期間で大きな決断をすることが多いので、決断力のある会社のほうが良い。ってことも。

 

違和感を感じたら選考を辞退するのもあり

1週間たっても何の連絡もなければ辞退!とか明確な定量化がしにくい、論理で片付けにくい話ではありますが、違和感を感じたら引き下がるのも大いにありです。

 

以下、個人的な経験から。

書類選考通過から面接日程確定が遅い→やっと決まって受けに行ったが、馬が合わない

配属予定部署が見えた→負のオーラが漂っていた

 

説明会に参加したが要領を得ない→違和感だらけで選考を受ける→よくわからないままお祈り食らう→後日、その会社が大炎上した

 

ベンチャー企業には、こういう地雷もありますが、説明会や面接で強烈なヤバさを感じるとは思います。

 

もっと危険なのは、ここまで強烈な地雷臭がしないけれど、後からジワジワ来るケース。

 

面接から中々結果が出ない→面接そのものというよりは、その後のやりとりが少し不快→それでも内定承諾→実は地雷でした というケース。

 

 

定量化しにくいことだらけ。だってにんげんだもの

 にんげんだもの、ピタッとデジタルな判断がしにくい分野ですね。

*1:システムエンジニアプログラマー、ネットワークエンジニア各10名とかあって、給与などの条件がほぼ同じだったら、どれかに当てはまる人合計10名くらい。が本音なのかも

*2:ルートにもよるが書類選考通過率は結構高かった