即戦力ねぇ。その場に馴染むには多少は時間がかかるから、募集側はそのことは考慮しろって話。

一方、応募側は即戦力になれるよう努力することが求められる。

 

前置き

 

9月に入って、部署のメンバーが増員された。

そういえば、去年の今頃は転職活動をしていたっけ。

 

そして・・・今の会社に内定した。

どうも決定打は「〜ができます」ではなく「〜がしたいです」ってスタンスだったかららしい。*1

 

「現場の即戦力求める」で叩かれてる。

 

blogos.com

 

これに対するネット上の反応は「高望みしすぎ」、「低賃金奴隷がほしいんだろ」とありがちな反応。

すくなくとも、採用してすぐに現在のメンバーと同じ賃金で同等の成果を出す。というのはまずないと思う。

 

「その職場の環境」になじむ

not only 人間関係 but also 段取り

例えば、ITエンジニアでも、ひたすら仕様に沿った業務を淡々とこなすことが求められてきた人が、サーバ環境から使う言語まで自由に選べる環境に移動したとしたら、最初は戸惑うだろう。

 

一般的な情報システム系スキルが、その職場で求められる水準に達していたとしても。

 

今回の結論

募集側が、すぐに100%の力を発揮できるような人材を期待するのは高望みというかナンセンス。

応募側は、その職場の環境を感じ取りできるだけ早く100%の力を発揮できるようになる。といったかんじなんでしょうかねえ。

 

*1:記憶では、面接で「〜だから〜を優先する」みたいなことを話していたと思う