ロールモデルはえふしんさんだ。 が 違うところは?

 

ロールモデルはえふしんさん

Web業界*1で誰を参考にすべきか・・・と考えた場合、やっぱりえふしんさんかな。と思う。

 

 

考えや価値観が、かなり近いかな。と思って。

 

興味の対象が近い。

 

f-shin.net

 

 

告白になってしまうかもしれないが、僕自身は、技術そのものの良し悪しにあまり興味はない。

 

むしろ本質的な生産性が高いことを重視する。言語仕様が少々イカれてても、トータルのメリットが優れていれば後は、致命的にコストがかからないか?であったり、採用に不利ではないか?なども含めて市場の評価に委ねるタイプだ。

 

 

私も、技術=手段については、あまりこだわりはない。

あんなこといいな、できたらいいながかなえられれば、具体的な手段は何でもよい。コスパが良ければ。

 

僕が興味があるのは、今ある技術の中で、飲食店の情報をどれだけ集められるかにチャレンジするアプリを作ることであったり、この技術を運用していく場合に、何年後までやっていけるのか?その場合にはどのように新しい技術に変化していけば、メンバーは問題なくついてきてくれるか?などを考えることが好きだ。

 

技術=手段をどう生かせるか?でも、ちょっと違う!

 

どうやれば、収益化できるか?

私の場合だと、こうなる

 

僕が興味があるのは、今取れる手段の中で、いかに少ない労力でコンバージョンを増やすか、ペイするかであったり、この手順で進めていった場合、ビジネスモデルとして成り立つか?ということを考えることが好きだ。

 

より現金だ。よりお金にフォーカスしている。同じエンジニアリングの分野でも、経営工学なんていう、特定の人工物というよりは、コスパを追及するような分野だからかもしれない。*2

 

マストドンより、マストだった件の解決

えふしんさんはマストドンを押しているようだ。たしかに、「何かに化けるかもしれない種」と考えるとそうかも。

 

なお、その前にマストだった(と、私は考える)職場での課題の解決がある。*3

 

あっ。でもマストドンインスタンスを立ち上げることは有益かも。

ゲームのギルドメンバーを招くとかという意味で。

 

 

*1:Web使って何かする業界 とする と定義する

*2:もっと言えば、高校生時代に自然科学というよりは社会科学分野に興味が強かった。ITが社会に多大な影響を与えると思っていた

*3:技術的には、ありきたりの手段の組み合わせ。ただし事業構造上得られる利益の期待値が大きい

職種や業界の消滅リスクを考える

何度も転職を繰り返したが、直近の転職が一番自然な気がしている今日この頃。

 

 

 

 

会社や仕事が消滅する危険

 

その時に、会社がなくなっても別の会社が雇ってくれるか、もしくは自分1人でも稼ぐことができるかを念頭に置いてほしい。

 

職歴を振り返ると、一社消滅確実(吸収合併。事業自体も消滅)、さらに一社、事業停止状態である。ベンチャーだといえばそれまでだが・・・。

 

会社が消滅する、もしくは法人としては残っていてもそこに失業する、収入が激減するなどのことは決して珍しいことでもないような。

 

その時立ち上がれるか?って話。

 

30代になってくるとどうしても、ずっと同じ会社にいて、「ゴール」を見始める人がいるがまだ早い

 

なお、ゴールはどんどん遠のいていく模様。*1

 

安全だと思ったら危険な位置にいたこともあった

あたりさわりのない範囲で書くと、

 

  • その会社の業績(売り上げ、利益)自体は伸びていた
  • 倒産(資金ショート、債務超過)の危険は低かった
  • 市場規模は横ばいで、単価は減少していた、増加の見込みはほぼなし
  • 他分野への進出は、ほぼ考えていない

3つ目の項目で暗雲が漂い、最後でとどめをさされる。

緩やかに衰亡していくような悪寒。

 

そして、職種(情報システム)に関しては・・・

 

  • 業務内容が陳腐化していた。
  • 更新すればイニシャルコストはかかるが、業務量は大幅に減るが、同時に部署の仕事量が激減する。
  • 人員は、現状維持なら不足気味、更新するとしたら大幅不足。更新後は大幅余剰。
  • この会社の他の部署…ごめん むり。

致命的である。脱走したけどね。

 

 

 

じゃあ、今の君は?

 つづく・・・。

 

*1:年金支給開始年度が遠のいているってことだよ。言わせんな恥ずかしい

ビジネス重視か技術重視か? じゃあ両方(笑)

現職では「Webエンジニア」なる職種だけど

Webを利用した事業を本格化する・・・話にのって入社した現職。

 

これまでにやってきた職務は

WordPressなどの設置、カスタマイズ。

・HTML、CSSコーディング

JavaScript/jQueryを利用したフロントエンドコーディング

Ruby on Railsを利用した社内向けアプリの作成

・生PHPを使用したECサイトのようなものの作成

 

とまあ、まとまりないけどよく言えばフルスタックエンジニア、悪く言えばただの何でも屋だった。*1

 

ビジネス重視か技術重視か?

 

先日社外の人に、こう言われた。

「今後のキャリアを考えた場合、ビジネス重視か技術重視かを決めたほうが良い」

 

確かに今まで、ただただ眼前の問題に対応していただけだった。

じゃぁどうするの?

 

二兎を追うに決まってるだろ!!

ただし、ただ追うだけではない。

 

まずはビジネスを追う。確実にペイすることが大事。会社だもの。

 

その上で発生した余暇の時間で技術を追う。

 

 

*1:だがそれでも、間に合っていた

Kawasaki Rubykaigi 01 の発表で、失敗の山から進歩したことを話した。

先週、Kawasaki Rubykaigi 01に参加し、発表してきました。

 

ガチ勢多数の中、Ruby歴1年半程度の私が発表に申し込むのには

なかなか勇気がいりましたが、いざ発表してみると思っていたより行ける感じがしました。

 

発表内容はこんな感じ(SlideShareがうまく使えないので Speker Deck に投稿)

 

で、何を発表したのさ?!

 

この1年くらいのRuby力の伸長状況

加筆版置いときますね。

 

 

サブタイトルの候補は、他には

・Re:ゼロから始めるRuby生活

・レベル1からNEW GAMEだぞい

・この素晴らしい状況に祝福を!

・不可思議なクソコード

 

などを、予定していた

 

 

あまりまとまりのない話ですが、三行にまとめると

 

・かつて、なりふり構わずひどいコードを書きまくっていた。

・良いお作法が大事だと感じ、合理的な設計、実装を心がけるようになった。

・それも恥ずかしい過去があるからだ。だが、決して恥じることではない。

 

(発表の最後は、三行目のようなことで締めくくった)

 

 

Web上でも書籍でも取り上げられにくい、悩んで乗り越えるようなことを取り上げたかった

ここ1年で苦労したことは、だいたい以下の四つに分けられる

 

1:相性、環境問題

2:複数機能を組み合わせると、干渉する問題

3:機能の提供方法が稚拙だった

4:「事業の中でのWebシステム」の使いどころ

 

このうち、4番目は他部門などとの兼ね合いがあるものの、リソースを極力事業にクリティカルな場所に投入できるようにすることが大事と思う。

 

1や2が起こるのも、根本的なところで3に相当する部分でノウハウ不足、なによりエンジニアが一人しかいない環境なので見落としやすい部分ができやすい。

 

 

 

二兎追うもの その2、技術に関して

前回のあらすじ

 

一労働者として、ビジネスを重視するか、要素技術を重視するか・・・という話でしたが、どちらも追うという事を書きましたが。

 

 

rojiuratech.hateblo.jp

 

ビジネスというより、ビジネス動かすためにどんな行動をするか?

という話に終始してしまいました。

 

何をしたいかはわかるが、適したな方法がすぐわからない

ここ最近(2016年夏)の職場環境で抱えている問題がこれ。

だから前回、下記のようなことを書きました。

手札(できること)を増やす

同時に、この場で使う、使わない手札を決める

 

 

 とれる手段を増やし、その場で使う手段を見極める力が欲しい。

この部分が、この投稿での技術になります。

 

今の職場環境では、そこまで手が回らないので職場外にて

現在職場では、Webエンジニアは私一人しかおらず、この手の手段の相談がしにくい状態です。

 

が、ない袖は振れないので職場外にて、依頼はされていないがいずれ必要になるだろう系統のものに取り組む。と。

 

 

制約が少ない中でやったことは楽しい

納期とか予算の制約が少ない中で、あくせくせずのびのびとやった研究が後々に大きな発見につながった。みたいな話は学生時代読んだ本(書籍名失念)にもありましたが・・・。

 

実際、制約が少ない中であれこれ模索しながら何かを作成するのは楽しいです。

 

二兎追うもの その1、ビジネスに関して

 

今後の展開として、おまえは何を重視するんだ?といったことが問われてくるような世代になってきました。

 

ビジネスを重視するか、技術を重視かといった話ですが・・・。

 

二兎を追います(笑)

オフィシャルな場ではビジネスを重視。

プライベートな場では技術を重視といった感じで。

 

私のビジネス重視≒マネタイズ重視 で、私ができることは?

 

しっかり利益を上げることは大事。

その中で、Webエンジニアの私ができることは、

・素早く動いてPDCAサイクルを回す。

・できることを増やす

・やらないことを増やす

 

PDCAサイクルを早くして。俺のターンを増やす

 

一番上はありきたりですが、コマンド実行回数を増やす≒いろいろ試す機会と思います。

 

できること=手持ち札を増やす

手持ちのカードで勝負するしかないさ。だが勝負時の札をよくすることはできる。目的地へ向かう方法は無数にある。

 

例えば、何かのWebサービスを開始するときに

 

環境面だけでも

 

Ruby on Rails+固有ではない機能はGem で、固有のビジネスロジックに専念するのか?(互換性問題が発生しやすい。また、デザイナーとの連携がやや取りにくい。だが開発速度は断然早い)

・生PHPでゴリゴリ書くようなものか?

車輪の再発明的が頻発するが、かゆいところには手が届きやすい)

WordPress&問合せフォーム程度で間に合うものか?

(システム化のメリットが相対的に少ない場合、最初はそれでもいいかもしれない)

 

機能面では、

入力に対するバリデーション処理などのあって当たり前系、頻出系はあらかじめすぐ使えるようにしておく。

 

(この場では)使わない手札も増やす

特にビジネスの観点では、予算や時間、人員などのリソースに厳しい制約があることが多い。

 

そのため、取ることができる手段から、取らないものがより大事になる。

例えば・・・。

 

YAGUIとかKISSみたいなものですね。

ええ、このあたりは今は速さを追及し、必要になったら追加する。

といった考えです。

 

(この分野は細かく書かないのか?って。秘伝のタレを露骨には教えませんよ)

余談、モジュール化、規格化

 

人工物の設計思想で、モジュール化とか規格化を進めて、要素間の調整労力を減らす考え方がありますが・・・。*1

 

私もどちらかといえば、モジュール型志向です。

USBポートの形状は統一し、接合先に正しい信号を送れば意図した結果が得られるような感じで。*2

 

技術面の話にかんしては後程。

*1:どちらかといえば、日本人が苦手とし、アメリカ人などが苦手とするアレ

*2:モジュール内の洗練と、適切な組み合わせ方に専念するという考え方

やりません、できませんという背景にはこんな事情がある

「やりません」「できません」っていえない状況は疲弊する 

 

もう疲れたよ・・・。

 

paiza.hatenablog.com

 

 

接点はないけど、これがかつての兄弟会社かとおもうと泣けてくる。*1

もちろん、今の私の境遇に。*2

閑話休題

 

上記「できない」を掘り下げると・・

下記リンク先、すごく腑におちる。

 

konifar.hatenablog.com

 

 

そして、私の状況にあてはめると・・・

 

簡単にはできない、今の自分のスキルだとできないに相当するものが多いです。

 

そして多くの場合目的より、手段が問題です。さらに「やらないほうがよい(からできない)」がからんでくる

 

たとえば、アプリケーションのあちこちで似たような処理をするときに、都度ハードコーディングをすれば、その場は解決しますが・・・。あとで地雷原になる危険が多いです。

 

さらに具体的に表現すれば、プロジェクト内で西暦と和暦の相互変換を行う場所が多数あるような場合、その場所に変換処理をするコードを書いてたりすると、改元などがあった場合すべて修正しなければならなくなったりして、地獄を見ます。*3

 

もしこれが、指定のライブラリを用意して必要に応じて参照すれば、改修は1箇所で済みます。

 

だが、そのライブラリの適切な作り方と、使い方を編み出すのに試行錯誤しなければいけないのが泣き所で、そんな暇はない。といわれるのがオチです。

 

(悲報)それでもある程度回ってきた

 

一従業員としては、そんなエコシステムでも収益をあげていたことは朗報でもある。*4

だがそれを維持、発展させていく身となると悲報です。場当たり的な対応が続き、後ろ向きな作業の割合が増えたりする。*5

 

それでも回ってきた。また、そんな文化を担ってきた私もいけなかった。

 

できないことはないが、課題がある

 

これに尽きるんですけどね。

*1:私がどこの住人かは、ご想像にお任せします

*2:エンジニアは私一人。Webシステム面の知見があるのも、ほぼ私のみ

*3:類:西暦2000年問題

*4:Web制作会社でも、モバイルゲーム会社でもない。Webはあくまで営業ツールのひとつである。という意味では正しい。

*5:ウンコードが発生し、熟成されていきます